給湯器の凍結予防
   

   

      ※寒波などで特に寒くなる場合は対策A・Bの方法を行ってください。


 凍結予防装置による方法 ※外気温-15℃、有封5m/秒程度まで

  
   1.電源プラグの確認

    電源プラグをコンセントにしっかり
    差し込んであるか確認する
      
 

   
2.浴槽の水を確認し、ふたをする

    浴槽の水が循環するので必ず循環口より
    10p以上給水してください。
    また、水が飛び散ることがありますので
    必ず浴槽にふたをしてください


 
 

   給湯器には、気温が下がってくると自動的に機器内を保温する凍結予防ヒーターと、
   自動的に水槽の水(湯)を循環して機器内や追焚配管の凍結を予防する凍結予防装置が
   ついています。そのため、外気温-15℃程度までは機器の電源プラグをコンセントに入れた
   状態にしておけば、機器内の凍結は予防できます。
   これらの装置は運転スイッチの「入/切」に関係なく作動します



 給湯栓の水を流す方法

    1.運転スイッチを押してリモコンを「切」にする      
    2.ガス栓を閉じる
    3.浴槽の給湯栓を開け、1分間に400ccの
     水を流し続ける

   この方法は機械本体だけでなく、給水・給湯配管やバルブ類および給湯栓の凍結予防に有効です。



 水抜きによる方法 長期間給湯器を使用しない場合もこの方法で水抜きを行ってください

   1.運転スイッチを押してリモコンを「切」にする

   2.ガス栓を閉じる

   3.電源プラグを抜く

   4.給水元栓を閉める

   5.全ての給湯栓(お湯の蛇口)を開ける

   6.給水水抜き栓給湯水抜き栓を外す

 
     ※給湯使用後は機器内のお湯が高温になっていますので、
       機器が冷めてから行ってください。

     ※メーカーや機器の種類により方法が異なる場合がありますので、
       詳しくはお手持ちの機器説明書をご覧ください。
給湯器 水抜き


   再度使用するときは水抜き栓と室内全ての給湯の蛇口を閉め、給水元栓を全開にして全ての蛇口から
   水が出るのを確認し、ガスの元栓を開け、使用します



 
   
   ◆給湯栓からお湯も水も出なくなってしまった場合は、給湯器のリモコンスイッチを「切」にして、外気温が上がり、
    自然にとけるまで待ちましょう。
   ◆給湯栓から水が出るようになったら、機器や配管から水漏れがないかなどを確認してご使用ください


    
      保温材に水が入ると、翌朝凍結を助長させる原因になったり、電源コードやリモコン線に水がかかると
      故障の原因になる場合があります。また、急激な温度変化は配管が破裂する危険があります。


   ◆凍結による破損の場合は、保証期間内でも有償修理となります