LPガス自体には毒性はありません。しかし、燃焼器を酸素が不足したままの状態で使用していると
 不完全燃焼を起こし、有害な一酸化炭素が発生します.
 
 空気中におけるCO2濃度 吸引時間と中毒症状 
 0.02 2〜3時間で前頭部に軽度の頭痛 
 0.04  1〜2時間で前頭痛・吐き気、2.5〜3.5時間で後頭痛      
 0.08  45分で頭痛・めまい・吐き気・けいれん、2時間で失神  
 0.16  20分で頭痛・めまい・吐き気、2時間で死亡
 0.32  5〜10分で頭痛・めまい、30分で死亡
 0.64  1〜2分間で頭痛・めまい、15〜30分で死亡
1.28  1〜3分間で死亡
 
◆CO中毒事故を防止するためには・・・◆ 
         
小型湯沸器から直接お風呂の給湯やシャワーとして使用
しないでください
ガス機器の使用中は必ず換気してください
(屋内煙突式風呂釜は除く
煙突のある風呂釜(CF式:自然排気式)をご利用の方は必ず排気筒や換気口・給気口を設置してください 排気筒の中に鳥が巣を作り排気を妨げる場合があります。その心配がある時はLPガス販売店に点検を依頼してください ◆CO中毒事故を防止するためには・・・◆排気筒の接続部や逆風止めが外れたままで使用しないでください
 
 安全の為に、古くなった燃焼器は交換を!
  不完全燃焼を起こすのは古くなった燃焼器をお使いの場合が多く、不完全燃焼防止装置が付いて
  いない 燃焼器では、不完全燃焼を起こしても燃え続けてしまいます。
  不完全燃焼防止装置が付いていない古くなった燃焼器をお使いの方には、燃焼器の交換を
 お願いいたします。